マンション 売却情報プレス


Q.1
不動産売却に関しての、不動産会社への依頼について不動産の売却を考えており、大手...

不動産売却に関しての、不動産会社への依頼について不動産の売却を考えており、大手不動産会社に専任契約にて売却を依頼しましたが、契約期間の3ヶ月何の動きもなく、しかも更新依頼も切れてからの連絡でしたので、あまりにやる気が感じられず、不動産会社を変えることにしました。今回は地元密着型の不動産会社A社で、専任契約して一ヶ月ほどになります。その間に1組ですが、内覧がありました。決まらなかったのですが、不動産会社は頑張ってくれてるように思います。こちらの不動産会社で頑張っていこうと思っている矢先に、以前に査定依頼をした別の不動産会社から連絡がありました。そちらも、地元密着型の不動産会社B社なのですが、ぜひ案内したいお客様がいるのだが、A社とは仲が悪く、案内ができないので、直接売却契約を結んで欲しいとの依頼でした。私は、他社からの案内依頼も、A社がきちんとしてくれると思っていたので、窓口を広げるよりも一社にお願いしようと思い、専任契約にしたのですが、今回のように他社からの案内は断るといことはあるのでしょうか?(それとも契約したいB社のうそ?)初めは、B社の言っていることが怪しいと思い、いろいろと質問したところ、案内したいお客様の具体的情報もいろいろと話され、だんだんとうそのように思えなくなってきてしまい、迷い出してしまいました。もし本当にこちらに興味を持ったお客様がいるとすれば、勿体無い気もします。だけど最近不動産会社を変えたところで、ころころと変更するのも、あまりしたくないです。一般契約にすると、あまり不動産会社が力を入れてくれないと聞くので、専任でいきたいと考えています。できれば、不動産業界経験の方に、今回のケースはどちらが信用できるのかお聞きしたいです。今後、こちらがどのように動くのがいいのかもアドバイス頂ければ嬉しいです。


A.1
不動産売却に関しての、不動産会社への依頼について不動産の売却を考えており、大手 のベストアンサー

大手でも、地元密着型でも質問者さんが思われていることが行われている事がないとは言い切れません。手数料商売ですので、俗に言う両手分の手数料を貰いたいと思う気持ちはあるのではないでしょうか?また、売買を専門に扱われているところほど、顕著に現れると思います。私の経験だと、大手のほうが更に顕著だと感じることが多いです。(大手は取り扱う物件が多いのでそう感じただけかもしれませんが)ただ、そうではない「お客様を優先」と考える不動産屋さん、もしくは会社の方針に従わない営業さんも稀ですがいます。以上のことから、どちらが信用できるかとお答えするのは難しいです。A社にB社から連絡があったこと、B社に物件に興味を持っているお客さんが居ることを伝えて、顛末を報告してくださいと言ってみては如何でしょうか?疑心暗鬼になってもやもやするより、お客さんがB社にいるんだからアポとって!などと、気軽に言ってみたほうが、心にも体にも良いですよ。あと、気になっているのが契約の種類ですが、専任が良いって言うのは業者のやる気が云々もあると思いますが、売主にとって窓口が一つの会社ですむことも大きなメリットです。一般にして複数と契約しちゃうと費用もかさむし、買い付け注文が入った時に、業者は売主さんに買い付け状況を確認しないといけないし売主も一件一件問い合わせに対して返事をしないといけいなので、その辺が煩わしいんですよね。一般でも一つの会社としか契約していないのであれば、実質専任な訳ですので、A社には今はA社としか契約していないよと、言って、1ヶ月ほどで結果がでないようだと、他社も考えるのでと伝えて、尻尾を上手く叩いて上手く付き合えば良いと思います。また、今回のような場合にB社と自由に交渉が出来ますしね。その際にはA社を通してって言って、両方に手数料が入るようにすれば、丸く収まるのではないでしょうか。質問者さんの物件がどういう物件なのか、わかりませんがとんでもない僻地にあるような物件でないのでしたら、少なからず買い手が現れることはあると思いますので、業者にまかせっきりにせずとも、ある程度売主がコントロールできる主導権をもった契約種別にすることもアリなのではないでしょうか?私も専任の物件に買い付けを入れて、断られることもよくありますし最近の例をあげると、他の買い付けが入っているのでもう少し高値で注文を入れてくれないかと、表示価格を上回る要求をされた事もあります。実のところは闇の中で、こちらも売主にコンタクトをとることは出来ないので専任の物件を取り扱っている業者にしか事実はわからないというのが実情ですね。愚痴まで入れてしまいました、すいません。



   

Q.2
三郷市内在住です。放射能のホットスポットの疑いで家の買取査定を保留されました。...

三郷市内在住です。放射能のホットスポットの疑いで家の買取査定を保留されました。今の家は、ローン完済済みで1500万の下取り予定で売す予定でした。しかし、先日不動産会社から電話があり、三郷市は放射能のホットスポットの風評があり実際に値が高い地域もあり、予定価格では買えないとの事でした。不動産会社の根切りだとは思いますが、実際にホットスポットの風評被害で路線価が下落した場合、東京電力に元の路線価との差額を請求することはできるでしょうか?不動産会社の電話は相手に了解を得て録音しており、値下げの理由は、ホットスポットの風評被害と言質は取ってあります。不動産関係の法律に詳しい方がおられましたらご回答よろしくお願いします。


A.2
三郷市内在住です。放射能のホットスポットの疑いで家の買取査定を保留されました。 のベストアンサー

難しい問題ですね。 買取契約?をしている不動産屋さんは、法律のプロです。会話を録音までさせている以上、契約上や法律上不動産屋サイドには落ち度はないと想定されます。>路線価が下落した場合、東京電力に元の路線価との差額を請求することはできるでしょうか? 路線価を基準に差額請求というよりは、損害を与えたと相手取る東京電力に対し事実上の損害金額を示せる客観的事実が必要だと思います。口約束にせよ、不動産屋の当初の買取金額、約束期日、算定根拠などのエビデンスをできる限りそろえておく必要があります。また、今回買取可能と再提示された金額、日時、担当者名および客観的算定根拠などあればあるほどよいですね。 補償を得るためには、かなり厳しい戦いになるかもしれません。 国や東京電力の出方次第では補償の可能性はゼロではないかもしれません。がんばってください!!



   

Q.3
不動産の買取のチラシで質問です。建設会社の社長が不動産の免許は持っていないので...

不動産の買取のチラシで質問です。建設会社の社長が不動産の免許は持っていないのですが、この度チラシを作り、配布したいとのことですが、チラシの内容で誰か詳しい方宜しくお願いします。建設会社の社長がこの度チラシを作り配布したいということなのですが、チラシの内容が、不動産を高価買取するという内容です。しかし社長は不動産取引に必要な免許はもっておらず、契約や取引は知人の不動産会社にてちゃんとするそうです。建設会社にて高価買取とチラシを配布し、お客様がきたら知人の不動産会社で契約、取引を行うんですが、実際はお金を出して、登記する名義は、不動産会社です。そして改装やリフォームは建設会社でというのが、社長の狙いです。(不動産会社からの改装、リフォーム。)不動産会社はチラシ代を出してはくれず、それならば建設会社社長がチラシを作るとなったみたいです。ここで問題ですが、建設会社で高価買い取り!!とチラシを配布し、買い取り依頼がきて、知人の不動産会社に物件を買って頂き、契約、決済を行い、終わり。ですが、チラシには不動産会社の名前は入っておらず、建設会社の名前と電話番号です。高価買取と書き、建設会社が買い取ります!!みたいな文章で実際は不動産会社にて契約、取引をし、買っていただくのにたいして、違法な部分はないでしょうか??社長が言うには、一番高い査定額の不動産屋にお客様は売買し(何社かの知人不動産会社)不動産会社はそれを買い取り販売でき、そして会社はそれをリフォーム、改装、もしくは建替えできる。全員が、得かどうかわからんが、損はしていない。損するのは、チラシを作り依頼が来なかった場合の自分というのです。ちなみにここで建設会社の社長が本当に買い取り、不動産会社で販売をするという売主みたいな事も可能でしょうか???チラシの件と社長が買い取りしてもいいのかどうか、質問が二つになりましたが、宜しくお願いします。


A.3
不動産の買取のチラシで質問です。建設会社の社長が不動産の免許は持っていないので のベストアンサー

不動産業者です。初めのご質問は、違法ではありません。宅地建物取引業法は、販売や仲介には適用されますが、買い取りは規制されていません。しかし、建設会社で高価買取!!はまずいと思います。なぜなら、その建設会社が買わない訳ですかね。法的に問題がないとはいえ、一種の虚偽には違いないですから、信用問題にかかわりますね。2つ目のご質問、建設会社が本当に買い取り、不動産会社で販売する。というのは、買い取りまでは法的に問題ありませんが、たとえ不動産会社に仲介してもらっても、売却時に自ら(建設会社)が宅建免許を持っていないと、違法行為(宅地建物取引業法違反)になります。1、2回程度なら実質問題ないと思いますが、不特定多数を相手に反復継続して活動するとアウトです。最後に一言、買い取りのチラシなんかだしても反響なんて皆無です。不動産会社はチラシ代を出してくれず・・・とある様に不動産業者はそんなこと分かってます。



 
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Q.4
土地の売却を考えている方で、不動産業者とやりとりしてる方、専門用語等わかります...

土地の売却を考えている方で、不動産業者とやりとりしてる方、専門用語等わかりますか?30代の女性です。2年前に夫の親が亡くなり、夫(30代)が土地・建物を相続しました。夫の実家は農家だったので、土地(田、畑)が2千坪あります。(田舎です。)農業も7年前にやめており、今は使用していない土地です。使用していないので、固定資産税を払うのがもったいないので、売りに出そうと思い、とりあえず、どの位で売れるのか坪単価が知りたくて、インターネットから不動産業者(4社)に土地の無料査定を依頼したんです。そのうちの3社は、直接お話(土地の説明)がしたいので、来店して欲しいとの事で、お店に行ったら、3社とも役職のついた方が出てきて、色々説明されたのですが、専門用語?が多くて、毎回「どうゆう意味なんだろう。こうゆう事なのかな。」みたいな感じで考えながら聞いているのですが、みなさんは不動産屋さんとお話されて内容を理解できてますか?例えば、ウチの場合は、農地で千坪あるのですが、その役職の方が「農地法で〜」とか「競売にかけてみますか〜」とか「契約の場合は専任かな〜」とか専門用語をサラッと言ってくるので、こっちは「はぁ〜何だろう??」と思いながら、聞いてるうちに「競売」は入札みたいな感じなのかな〜。とか思い、家に帰ってインターネットで意味を調べたりしているのですが、やはり、不動産屋さんに行く時は、ある程度の用語は調べたり、覚えて言った方がいいのかな。と思ったりするのですが、どうですか?一応、3社のうち、2社は、いい感じでしたので、どちらかと契約しよう。と考えているのですが、私も夫も土地に関しては全くの無知で、夫は、不動産屋さんとの話し合いの場でも一言も話さず、私が話したり、聞いたりしている状態なんです。そして、不動産屋さんも気を遣ってくれて、分からない事やご相談はいつでもどうぞ。と言ってくれて、ほんとに超初心者すぎて申し訳ないなぁ。と思うんです。(契約の流れもネットで調べて何となくわかった状態です。)みなさんの中で似たような方、同じ経験をされた方いますか。アドバイス宜しくお願いします。


A.4
土地の売却を考えている方で、不動産業者とやりとりしてる方、専門用語等わかります のベストアンサー

不動産の仕事をするか、実際に自分の不動産を売買しないと専門用語などは理解できなくて当たり前です。どんなこともどんどん質問して理解できるようにしましょう。まったく恥ずかしいことではありませんんし、分かるように説明できて初めてプロの業者と言えるのです。農地は買い手が限られる(一般人は買えない)ので初めは専任媒介契約(1社にしか売りを依頼しない)ではなく一般媒介契約(2社以上に依頼)にして相場を知った方が良いと思います。その上で入札(競売は債務不履行者が裁判所を通じて売却するもの)したとしても希望価格以下なら売る必要はありません。ただ半年以上たっても価格が離れているなら値下げも仕方がなくなります。初めてのご経験ならいろいろ覚えながらじっくり売却された方が良い結果になると思います。



   

Q.5
分譲マンションから新築戸建てに買い替えします。マンション(築12年)は2900万円購...

分譲マンションから新築戸建てに買い替えします。マンション(築12年)は2900万円購入が査定で2000〜2100万円でした。どうしても損してしまうので賃貸も考えてますが売却が無難でしょうか。ちなみに完済してます。売却の場合、新居の繰り上げ返済に全額つっこむつもりです。今40代で子供(7歳、0歳)が成長して夫婦だけになったらマンション暮らしに戻りたいと思ってます。またその時に買いなおす方が得策でしょうか。このままマンションを賃貸に出しても老後の頃は築30年は超えるので今のうちに売る方が無難かとも思うのですが(不動産屋も売る方がいいといいます)気に入ってる物件なので手放すのがさびしいです。ちなみに、賃貸に出すとおそらく10万円くらいの賃料だと思います。どなかたお知恵拝借願います。


A.5
分譲マンションから新築戸建てに買い替えします。マンション(築12年)は2900万円購 のベストアンサー

売れるのであれば売ってしまった方が良いかと思います。賃貸に出したとしても、部屋の維持や建物自体の補修等の費用が発生しますので、それなりの負担は発生します。将来売却するにしても数十年後に、その物件の価格がどうのように変動するかわかりません。負債が無いのであれば、将来の売却は考えず、事業用物件としてずっと賃貸してはいかがでしょう?私的年金として多少の利益は出ると思いますが?売却はその次点で、オーナーチェンジとして売りに出し、売れなければそのまま賃貸で継続させて行くという方法もあります。



   


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